心と体

2007年12月27日 (木)

インセンスで冬囲い

P1040786_2   

クリスマスも終わり、

気がつけば山々の綾錦も

水墨画の世界に変わり、

その蒼の濃淡の稜線が吐く息に交わる。

今年も比較的暖かい冬だけれども、

四季は移ろい、

同様に人生の四季もまた

成熟の秋から夜寒身に染む冬空へと、

寿命という掟からは逃れられないと感じる。

目張り、風除け、冬囲い。

北国の風物詩・・・

そう、そろそろ老いへの備えもしていかなくっちゃね。

・・なんて思っちゃう、微妙なお年頃の最近の私^^;

Lisn1   

“流れ行く時の美しいかけらを私の上にそっと”

と、キャッチコピーのついた

lisnのkunpu薫風シリーズは素敵な香り。

雪どけの音

限りなく続く小道

重なり合う緑

晴嵐吹く

足跡を追って

野山を吹きぬける

差し込む光の束

水面に映る虹

螺旋を描く

日溜りに包まれる

綺麗な色とりどりのインセンスを

1本1本手にとって匂いを確かめながら

カードに書かれたnameとstoryを読む。

香りの世界に包まれ、

乾燥肌ならぬ、乾燥ココロがみるみる潤ってくる。

あ~~・・気がつかなかったけれど、

知らぬ間にココロは

「気難しい年寄り」予備軍になりかけていたかもしれない。

危ないとこだった。

地球温暖化、医学に理美容の技術進化で、

なんだか「四季」に疎くなりがちな現代人。

けれどやがて訪れる本格的な冬の前に、

冬囲いは早めに意識したい。

可愛いおばあちゃんになるために、

そう、これからの冬は厳しく長いのだから。

さぁ、ココロも体も冬囲い。

カサカサもヒリヒリも凝りに冷え性も・・

今のうちに、ほぐして、温め、冬囲い。

体力、気力、備蓄して、

面白がって、感覚的に、

ただひたすらにemotinalに・・・

幸齢を重ねるための冬囲い。

Lisn2

“オルレアン”

見渡す限りの草原

振り向いた瞬間、吹きぬける風

lisn

www.lisn.co.jp

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月17日 (土)

晩秋のアクア

064

無罪放免!!

よかったね、ほんと、よかった。

結果がでるまでの2週間、

心配したんだよ。

あなた自身も、わざと忙しくして、

気にしないようにしていたのかもしれないけれど。

大丈夫、大丈夫って笑って

ふざけてばかり。

だけど、めざましテレビの、

「象の背中 旅立つ日」のコーナーを

見られなかったのを知っているよ。

だから、ほんとうによかった。

087

で、この際だから言うけど、

働きすぎだと思うよ。

もう中年なんだから、

体を大切にしなくっちゃ!

あれもこれもと欲張りすぎだよ。

体は一つ。

あなたも一人なんだから。

まだまだこれからなんだから。

やり遂げたいその「夢」に、

必要なものはいろいろあるかもしれないけれど、

あなたなしでは意味がないんだからね。

072

「水澄む」琵琶湖。

秋も深まって、

水色が透き通って清らかだね。

水の流れと人のゆくえ。

水の低きに就くが如し。

水は方円の器に随う。

ねぇ、水は静かで温かいね。

安心で、やすらかだね。

どこかに生の始まりを感じるね。

遠い記憶のお母さんのお腹の中、

ゆらゆらと

ふわりふわりと

膝を抱えていた

あなたもわたしも。

だから、焦らなくていいんだよ。

083_2

水清ければ魚棲まず。

水心あれば魚心あり。

水も漏らさぬ人なんて、

全然素敵じゃないよ。

完璧じゃなくたって、

少しくらい正しくなくたって、

いいじゃない。

肩の力を抜いて行こうよ、

溺れちゃうよ。

あなたのからだは

70%以上が水でできている。

だからね、

水と仲良く折り合いつけてやっていかなくちゃ。

希望に溢れ、

目的に向かって突き進むあなたは、

水を得た魚のよう。

鱗を

その白い腹を

キラキラさせて

生き生きと泳いでいって欲しいから。

だからもう、無理しちゃだめよ。

080

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月23日 (金)

カノン/心②

P1000489_3 http://www.youtube.com/watch?v=c41sflWxWus&mode=related&search=

ジョージ・ウィンストンさんのピアノカノンの演奏を教えていただいて、

見に行ってきた帰りに、余韻の中ふらふらと立ち寄りました。

心穏やかになる「カノン」の調べ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月21日 (木)

秋は滋養の「八宝茶」

P1010273何もしなくても

肌がキレイな人がいるのに

洗顔、スキンケアに励んでも

吹き出物が出たり、

肌が荒れたりするのは

どうしてなのかしら。

年齢を重ねるにつれその差ははっきりしていくようです。

薬膳」に興味を持ち、学び出してかれこれ3年・・

難しいけれどこれがなんかおもしろいのです。

遺伝を含めた自分のからだの成り立ち、

自分の症状、体質に合わせて

季節や食材の効能などの関係をみながら

症状を改善する献立(設計という)を考えたりするのは

私には少し「占い」や「パズル」に似たわくわく感があり

(学者さんすんません^^;)習慣になりました。

薬膳」「中国医学」などというと大層ですが、

私の場合、中国医学の理論を家でできるところだけ頂いて

からだにいいご飯」を心がけるっていう程度です。

「中国医学」も私には、どちらかというと

4000年の歴史♪伝承を知る・・・

という事としての興味が強いかも・・。

それによれば、

すべての生命活動は「対立」と「調和」の上に成り立っていて、

万物には「陰」と「陽」があり、

それぞれが対立したり助け合ったりしている・・。

なので、すべての生命活動は「陰陽」に基づいていて、

時間も季節も移り変わり、

人間のからだの中も

このバランスが絶えず変化していて、

バランスが崩れている時には具合が悪くなる・・ということです。

ちょっと納得・・という感じしませんか~。

自分の体質症状を観察して

足りないもを補ったり、

過分なものは出したりして

バランスを整えて元気をKeep!

ただ、漢方薬とか、極端なのは私には抵抗があるんだけど、

この考え方は気に入りました。

で、「八宝茶

夏から冬へと季節が移り変わるこの時期、「滋養」です!♪

八宝茶」は緑茶に氷砂糖。

桂円(龍眼をほしたもの)、棗(なつめ)、クコ、白きくらげや

白胡麻、菊花、松の実、陳皮などからだにいいものがいっぱい入った

甘いデザート感覚のお茶です。ホットでもアイスでもおいしい。

ガラスの耐熱ポットで入れると、見た目も綺麗で

気持ちも元気になりますよ~。

なん煎でも飲め、しかも最後は「具」も食べちゃってくださいね。

(「八宝茶」はネットでも簡単に購入できます♪)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月21日 (月)

パイムーダンで暑気払い 

リンク:  粋花通信 . P1000899_2

 

最近ばたばたが続いていて、夏休みもとれ

そうにありません。

・・せめて心の夏休み。

出勤した職場のみんなもお疲れ気味。

ここはひとつ「暑気払いしましょうよ~。」っと

今朝はパイムーダンを淹れました。

パイムーダン(白牡丹)は夏のお茶!約900年も前から

歴代の皇帝たちが好んで飲んだ贅沢な中国茶だそう。

「白茶」っていう種類で、

摘み取った葉を月光浴させて自然乾燥を待つんやて。

なんだかロマンティックやね♪

特に香港の人に好まれているんだって・・。

体内の熱を排出する効果があるんやって♪

「さわやかな味やね」「渋みもないし、ほんのり甘みが残るね。」

・・・そんな話ををしながら始業前の一服。

温かいお茶が胃からお腹全体に広がっていくのが心地よく、

いや~ほっこり。

さあ、やさしい気持ちでスタートですっ!!P1000893

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 1日 (火)

琵琶湖/鮒すし

リンク: ボンソワールP日誌: ふなずしでコレステロール低下.

鮒ずし!大好きなんです。

年に2,3回、琵琶湖は長浜まで買いに行きます。

夏場は、with辛口白ワインがとてもとても気に入っています。

山葵をのせて、冷たい煎茶をかけてのお茶漬けも・・♪

高価なイメージがあるけれど、手ごろにおいしいものあるんですよ~。

鮒すしさんにコレステロール低減効果があるなんて・・♪

へルーシーだったのですね~。

でもwithワインじゃ効果は期待できないかな?^^;

・・新規事業

・・サプリメントとかになるのでしょうか^^;P1000347_1 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月30日 (金)

お助け元気の種2 しびれ冷え

冷え性の私は、冷房にも弱い。
6月末から仕事場は本格的にエアコンをつけだした。
0ffにすれば暑いし、つけると冷えると言いながら・・。
足首からつま先、足裏がビビビびジンジンしている。
しびれ冷え対策はいろいろとやる。
ひざ掛け、くつした・・。
でもでもじわじわ冷えは溜まってくる。
体の中から温めてやりたい~
お風呂に入りたい・・
代わりにと、一日2・3回熱い中国茶。
いい香りの
烏龍茶、岩茶
健康人参茶や
バラや菊の花を入れた紅茶などを
そのときの気分で淹れるんです。P1000203
みるみるうちにホカホカと
みんなの頬っぺもピンク色。
心のしびれも緩みます。 P1000198

| | コメント (0) | トラックバック (0)